古民家暮らしも20年目突入!メリット7つ書いておきます。

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どうも、築70年の古民家で一人暮らししてますしゅうへいです。

「田舎に移住して古民家を改装…家族と一緒に畑をやって…」

そんな計画をしてる人も多くなってきましたよね。

周りの友達も都会から田舎へUターンやIターンする人が増えてきている気がします。

さて今日はそんな田舎暮らしの定番「古民家」に子供ころから含めると20年くらい住んでみてわかったメリットをご紹介します。

税金が安い。

言わずもがなですがまずコレです。

家を持つと必ず払うもの…固定資産税。

都内の平均的な住宅だと年間125,391円…月々約10,000円ほどかかります。

家賃はかからないけど持ち家は税金がまぁまぁしますね。

古民家の固定資産税。

では気になる古民家の税金は…?

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ででん!

17,900円!!!

一応言っておきますが、年間です。ちなみに月々は1500円

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「おいおい古民家ゆーてめちゃめちゃ狭いんじゃろ?」

いいえそんなことありません。

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270㎡9部屋くらいあります。(納屋付き)

庭と畑もついてます

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んでまだあります。

山林

4000㎡くらい。

合わせて約6000㎡の土地と9部屋の家で年間「17,900円」でございます。

悪いことは何一つしておりませんw

関連記事古民家の税金は本当に安いのか?東京の一軒家と比べてみたよ。

 

月々1500円でこの環境…。

これを家賃と考えるとゲロ安なわけです。

もう家に5万とか払えない…。

続いて2つ目のメリットは…

耐久性。

うちで築70年くらいです。

木は建ててからだんだんと強度を増していく素材で100年くらいでは劣化しないと言われています。(ヒノキだと800年くらいから強度が落ち始めるという説も)

法隆寺がいい例ですよね、コンクリートの建物が1000年もつか…もたないでしょうね。

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屋根裏の太い木、カッチンコッチンに固いです。

木の耐久性が強く、家の基礎は石の上に木を置いただけ…というシンプルな構造です。

実はこの作りが地震の揺れを家に伝えにくくしているようです(from棟梁)

土壁などは揺れるとまっさきに崩れ衝撃を緩和してくれます。

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よく聞きませんか?

「ビルは予め揺れるように設計されてる」と。

木の丈夫さ、柔軟さ、建物の構造などで古民家はある程度地震から守られているようです。

希少性。

端的に言うと、「二度と同じものは建てられない」ということ。

近所の方も言ってたんですが昔は自分の家を建てるのに近くの山から木を切ってきて6ヶ月乾燥させて使ってたみたいなんですね。

これを今やろうとするとなかなか難しくて、建物自体も高くなってしまうようです。

最近の家の木材はほとんどが外国からの安い木材使ってますからね。

古民家建てられる大工さんも少ない、木を切り出してくるのに山に入る道もない…。

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環境性能。

さっきの話で出た外国産の木材…。遠くから時間かかって運ぶので消毒やら殺菌をたくさんするんですね。

それで建てた家でのちのちシックハウス症候群などの症状が発生することがあるようです。

壁紙だけではないみたいですね。

それと比べて古民家は、その土地にある木を使って建てているため特に消毒などもしていません。

また新たに木を切って建てなくていいので、森林保護にもつながりますよね。

自分で改装しやすい。

梁をぶった切って…とかそういう改装ではなくDIY程度で楽しみながらできます。

 

これは風呂場ですがこれから畳の部屋をフローリングに張り替えていく予定です。

本当にシンプルな構造になっているのでDIY初心者には助かりますよね。

基本の構造とデザインをうまく使いながら自分で古民家をもう一度デザインしていく…ステキじゃないですか。

水道代0円。

東京住んでたときは2ヶ月で3500円?くらい払ってたような…。

実は島もちゃんと上下水道整備されています。

でもぼくの家は下水契約だけで上水は入ってません。だって井戸2つありますからw

1つは一般的な地中深くまで掘った井戸で、もう一つはさらに深く、20mから30mほどボーリングした打抜き井戸です。

 


なんやねん貞子井戸ってw

打抜きの井戸が最強で、地下水の水脈まで掘ってるので水がじゃんじゃん湧いてきます。

今は電気ポンプで組み上げているんですが非常時のために太陽光とかと組み合わせて使いたいなと思ってます。

ちなみに…風呂も0円。

うちの古民家は薪で風呂が沸かせる仕様になっているので光熱費がかかりません。

関連記事50回薪で風呂を沸かしてわかったこと。

 

すべての古民家の水道代が0円…とは言えないですが住んでいる地域によってはそういうお家は少なくないはずです。

夏涼しい〜。

これはあんまり知られていないのでは?

古民家は夏仕様で作られてます。風通しがものすごくいいですね。

 

家の周りは基本窓です。この春の時期も昼間はそよ風が部屋を抜けて心地よいですね。

夏の暑い時期も部屋に入ると少しひんやりします。もちろんエアコンはありますが東京のときの家のようにずっとかけっぱということはないですね。

お気づきかもしれませんが、冬めちゃくちゃ寒いですw

昔の人は冬の寒さより夏の暑さを優先させたようですね、冬は着込めば大丈夫!ってw

今年は特に冷えたので来年の冬に向けて断熱と薪ストーブを用意していきたいです。

まとめ。

メリット7つ

  • 固定資産税がゲロ安い
  • 耐久性
  • 希少性
  • 環境性能
  • 自分で改装しやすい
  • 水道代0円
  • 夏涼しい

20年目に突入しましたが実際は島にUターンして3年なので、古民家歴3年のほうが正確ですかね。

ひいじいちゃんが建ててくれた立派な家を自分の孫の世代まで使えるようにしっかり整えながら残していきたいです。

次回はデメリットについても書いていきます。デメリットめっちゃ書けそうw

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この記事を書いた人。
しゅうへい

月間10万PVの個人ブログ「マルチにハマって借金背負って島流し。」を運営中。瀬戸内海の島で500万円の借金を元気に返済中。2018年8月22日には「はあちゅう×イケハヤ」の対談を愛媛県今治市で開催予定。

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