えっと。「地域おこしはしません」と先に言っておきます。

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刺激的なタイトルをつけましたが若者が地方で「地域活性化」などを始めるのは「クールではなくイケてない流れ」になるので書いておきます。

地域おこしとは?

たとえばぼくの住んでいる島で

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「島のために事業をしたいんです!」

という若者がいるとします。いきおいは素晴らしいけど、では「島のための事業」って何なのか?そしてその立ち上げのための用はどこからくるのか?

という問題点が出てきますよね。そもそも君が生きるための生活費の捻出も…。

実はぼくも会社をやめる前は「島のために…」なんてことを考えてました。

「地域おこし」というワードは1日3回くらいTVやSNSで見かけるくらい流行ってます。悪くいうと「ありふれている」

じゃあその「地域おこし」ってどんな意味なのか?調べてみると…

「地域おこし」や「地域活性化」とは、地域(地方)が、経済力や人々の意欲を(再び)向上させたり

人口を維持したり(再び)増やしたりするために行う諸活動のことである。

参照:Wikipedia

経済力・意欲・人口…つまり「地域おこし」の成功はその地域がお金持ちになり、人口が増えて、なんか前より人がやる気に満ち溢れていること。

そう定義すると「地域おこしのために移住者を増やします!」ってだけじゃダメなのがわかりますよね?

地域おこしより大事なこと。

それは住んでいるあなた自身がお金を稼ぐこと、もっというと会社員以上に稼ぐことです。

「地域のために!」といいながら何も進んでいなければ「?」な議員さんと同じです。

 

市議会議員とか県議会議員とかで素晴らしいな!って思う人に会ったことがない…もちろんぼく個人の意見で他の地域は違うのかもしれませんがね。

ほぼグチになるんですが「若い」といういうだけで寄ってくる人がいます…。元議員さんとかどっかの社長さんとか。

んで「壮大な地域創生」の話をして数ヶ月しても何も進まずまた同じ話…。

「その事業、君がやったらいいよ」「補助金1億くらいは簡単に出るから…」とか言ってくるので、本人の目の前で言いました。

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「あっ興味ないんでいいです!ぼくまずはお金稼げないと生きていけないので。」

若いってだけですぐ「活性化」に巻き込まないで頂きたい。少しだけその人や社長さんの事業をボランティアで手伝ったんですが「経費ださない」「弁当コンビニ」「喫茶店でコーヒー割り勘」…。コントかと思いましたw

本人にも伝えてあるのでここで書いても陰口ではないはずですw

地方補助金もオワコン。

島のあるグループで運営している会のMTGで「補助金」の話になりました。

んでよくよく聞いてみると…

  • もらっている団体のほとんどが老後メンバー
  • 補助金申請のための活動になっている
  • 補助金なしでは運営できない
  • 決まった予算があるから既存メンバーへの配慮がいる

若干語弊があるかもですが…w こんな感じでした。

つまりまったくが継続性ないし、補助金なしではもはや運営が成り立たないものが大半を占めているようです…。

地方のおもしろい若者にBIでも提供したほうがよっぽど効果高い気がする。

稼げる人を1人増やす。

もうこれ以外にない気がするんですね。

たとえば高知に移住し、年商1億5000万円を叩き出すプロブロガーのイケダハヤトさん。このブログのスポンサーもしてくれています。

 

自分が稼いで優秀な若者にそれを還元する…そしてその若者がさらに稼げる人になる。

 

「書生制度」を導入していて、他にもブログスポンサーとして駆け出しブロガーにも支援をしています。支援実績軽く40名以上は超えているのでは?と初代イケハヤ書生のやのだいちが教えてくれました。

これからの地方の若者のあるべき姿。

発信力をつけながら田舎で稼いでそれを還元するというのがたった1つの選択肢だと思います。

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「ブログもTwitterもやってないとダメってこと?」

なんてことを言う人がいますが、やればいいじゃないですかw なんかリスクでもあるのかな〜?って思います。

ローカルに暮らして発信をグローバルにすると自分たちの活動の本当の価値が見えてきたり、思わぬ強みを教えてくれることも十分あります。

3月末で会社をやめてブログ書いて生活してるんですが、そりゃお金が足りないんですわw今まで20万以上の固定給があった生活から10分の1以下の収入になりましたからね…。

んで困ったから「タケノコでも掘って売ってみよう!」と思いこんな企画を打ちました。

 

これでだいたい2万ちょっと稼ぎましたねw ウケるなんて思わなくて知り合いが数本買ってくれてたいいやって思って作りました。

「掘ったタケノコがSNS介して自分に届く」という体験が島の竹害をすこ〜し減らしたわけですよ。

まとめ。

「地域のために」ではなく「まず自分が楽しく稼ぐ」ことを目標にこれからチャレンジすることを考えてみてください。

そういう人が地域に増えることが最終的に1番の「地域おこし」になるはずです。

なので「地域おこし」が目的にはならず結果的に得られる「副産物」であることを念頭に活動しましょう!

記事良かったよ〜という方は、島暮らしのスポンサーをpolcaで募集しているのでぜひ応援してください!

polcaはこちら

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