「インフルエンサー1年目の教科書」が1,000部突破!売れる3つのポイントを解説。

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2018年11月に発売開始した「インフルエンサー1年目の教科書〜影響力を武器に”自分を仕事”にする方法」がなんと1,000部突破しました。

2年前はブログすらやってなかった、ずぶの素人のぼくが累計240万円ほど電子書籍で売上をあげることができました。

今回はこの商品を作るのにあたって意識したこと、長期で売れている理由等を3つのポイントで紹介したいと思います。

「自分なんて電子書籍書くのはムリ…」と思わず、どこかで書くタイミングがくるかもしれないと思ってぜひこの記事を参考にしてみてください!

 

一般人の電子書籍が1,000部も売れる3つのポイント。

 

  • ストーリーを大切にする
  • 読み手を主人公にしている
  • 買う理由を作り、買わない理由を削る

 

商品づくりはストーリーが重要、人はメリットだけでは動かない。

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この本を読むとマーケティング知識が身につくよ!ぜひ読むべき!」と友達に勧められその本を買ってみようと思いますか?

普通の主婦がたまたま読んだ本をきっかけに、在宅で月30万円のビジネスを作っちゃった…スッとマーケティング知識が頭に入ってきます。」だとどうでしょうか?

 
前者で読みたいと思う人もいれば、後者でイメージができて手にとってみようと心が動いた人もいると思います。

大切なことは「人はイメージすることでその後行動ができる」ということを理解することです。

そのイメージを働かせるときに便利なのがストーリー。

 

 
実は、ヒットする映画の8割はストーリーの構成要素が同じ。

ストーリーは人がイメージするのを助け、情報を整理し、行動を促すという効果を生みだします。

人に読んでもらいたい、買ってもらいたい、動いてもらいたい…そんなときはメリットばかり訴求するのではなく、ストーリーでイメージしてもらいアクションしてもらいましょう。

 

 
インフルエンサー1年目の教科書でつかったストーリー
 
・フォロワー100人の一般人からTwitterスタート
・最初の10ヶ月で200人しかフォロワーが増えなかった
・その後6ヶ月で10,000人アップ
・発信の失敗とその解決策を詰め込んだ1冊
 

 
ストーリー含め文章の書き方でぼくが参考した書籍はこちら。
 

 

 
ストーリーブランド戦略はAmazonだと高いので、メルカリなんかで探してみてください!

人を操る禁断の文章術は、Amazonのオーディオブックで聴くのがオススメ。

関連記事【無料体験】本を読む時間がない人にオススメ!AmazonAudibleなら耳で読書ができるよ!

 

読み手を主人公にして、ゴールへ迷わせない。

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人間は大事なことを意外とすぐ忘れてしまうものです。

スマホを取りに行った部屋で、払っていない請求書が目に入り、財布に入れておこうとリビングに戻る…。あれ、何しに部屋に行ったんだろう…。

 
これは読みたいなと思った本を手に取り、開いた瞬間にも起こります。

カフェで誰かがあなたのブログにアクセスしたタイミングで、ちょうどランチ後のデザートがテーブルに運ばれてくるかもしれない…。

ケーキなんかに負けず、とにかく次のページ、次の1文へと読者を迷わさずに導かないといけません。

 
ここで大切なことは、情報を与えすぎて読み手を混乱させないこと。

初心者がやりがちなミスとして、あれもこれもと情報や選択肢を盛り込んで、結局読み手を混乱させて終わらせてしまうことがあります。

読み終えたらあなたはこういう状態になっていて、次にこういう行動をする」ということを、書き手のあなた自身が常に意識してないといけません。

悲しいかな…読者は賢い人ではなく、意識がどこにでも飛んでくいく3才児です。

 
なのであなたがすべきことは、選択肢を与えるのではなく、1つの道で読み手を導くこと。

なぜかスラスラと読み終えて、行動したくなった!という状態を作るために、メッセージを作りましょう。

 

 
広告業界でも「1メッセージ1アウトカム」というのが原則となっています。アウトカムというのは相手の行動。

まさに1つのゴールというわけです。

 

買う理由を作り、買わない理由を削る。

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人は感情で行動し、その行動にあとで理由付けします。

人間の行動を司っている脳の部位は大脳辺縁系という場所。実はここに言語は入り込めず、感情…つまりは「好き嫌い」だけ存在します。

この大脳辺縁系で判断して、その判断を大脳新皮質という部位で言語的に処理を行う。

衝動買いというのがその最たる例です。

 
なので買う理由だけではなく、その後に起こる理由付けの際に必要となる「自分の行動の正当性」を担保する「買わない理由がないよね」という状態を作らなければいけません。

具体的な最後の一押の例としては、

 

  • 多くの方に選ばれている(社会的証明)
  • 今だけこの価格(損失回避)
  • 返品保証(リスクリバーサル)
  • 3つの価格帯を用意し売りたいものを真ん中に置く(ゴルディロックス効果※松竹梅の原理)

 

「みんな買っている」という社会的証明は、まさに「買わない理由」をうまく取り除いてくれています。

もし買って失敗しても「みんな買ってるだからだから、自分だけ馬鹿な選択したわけではない」と、うまい言い訳が可能になります。

「買う理由」だけでは人は動かないということを理解し、そっと背中を押すキメ台詞も用意しておきましょう。

 

3つのポイントを意識してあなたの想像力を価値に替えよう。

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  • ストーリーを大切にする
  • 読み手を主人公にしている
  • 買う理由を作り、買わない理由を削る

 
1,000部売れた電子書籍の中身は、自分の頭の中から生まれました。

想像力は価値になります。それはお金かもしれないし、影響力かもしれないし、誰かからの感謝かもしれません…。

でも書いてみないとそれは一生あなたのもとにはやってきません。

想像してるだけでは価値にならないのです。

 
ぜひ今日紹介した3つのポイントを参考に、あなたの頭の中にある情報を書き出してみてください。

「もしかしたらすごい売れるかも…」とワクワクしてるならそれはあながち間違いではありません。

恐れではなく、好奇心にハンドルを切らせてみてください。思わぬ場所にたどり着くかもしれません…。

 

1,000部売れたインフルエンサー1年目の教科書の書き方を見てみる