【Kindle出版の教科書】6万円の印税収入を作るためにした10のこと

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しゅうへい宛
shuhei.murakami.0924@gmail.com

 
Kindle出版で月6万円稼ぐためにした10のこと
 
こんにちは、しゅうへいです。

2020年11月に初めてKindle本を出版。Amazonマーケティングカテゴリーで1位となり、「ベストセラー」を獲得しました。
 
Kindleカテゴリー1位

Kindle出版ベストセラー
 
そしてわかったことが、「Kindleはブログより稼ぎやすい」ということ。
 


 

わし
わし
なんでいきなり1冊目で6万円も稼げるの?ブログなら普通はありえんよな…
しゅうへい
しゅうへい
Amazonという超巨大ショッピングモールに、自分の本が置ける仕組みになっています。また、Kindle Unlimited(読み放題)にも登録可能で、1ページビューあたり約0.5円の収益が著者に支払われる。ちゃんと稼げる仕組みが用意されています。
わし
わし
なるほど〜。たしかにブログより稼ぎやすいかもしれんけど、「出版」って難しんやろ〜?
しゅうへい
しゅうへい
実は、noteやブログを書くのとあまり難易度は変わりません!実際にやってみると、ほんとかんたんに出版ができました!

 
ぶっちゃけると、ブログに書いていることをKindle本に書き直したら、それだけでも収益化は可能。

もちろん、しっかり価値提供するのが大前提ですが、ブログを書くイメージで出版できてしまいます。

ある程度書いてきたブロガーで、5〜10冊くらい出版してコツを掴んだら、毎月5万円くらいなら稼げるでしょう。ブログより収益性いいですね。

とはいえ、全くのゼロからは出版までハードルがあるのも事実。

 
この記事は、ゼロからKindleを作る人向けに、ぼくが知っておきたかったことをまとめています。
 

<こんな人にオススメ>

  • 自分の商品を世に出してみたい
  • ブログを書いたことはあるけどKindle本は初挑戦
  • 1冊出版するまでの流れを知りたい
  • コンテンツの作り方を学びたい
  • 困ったことを先に知っておきたい
  • ライターも文字単価が低く消耗している
  • 副業として始めたい

 

しゅうへい
しゅうへい
先に教えといてよ!ってなったことをまとめています!
わし
わし
ちょっとつまずくと一気にモチベーション下がるもんな〜
しゅうへい
しゅうへい
注意書きとしては、「ブログや電子書籍を一度も書いたことがない」という人は、ひとまず無料ブログなど書いてからにしましょう。
わし
わし
今までにコンテンツ作ったことある人ならチャレンジしてもええな〜

 
「Kindle出版で6万円の印税収入を作るためにした10のこと」のうち、3つは無料で読めますので、サクッとインプットしてみてください。

無料部分の情報だけでも、「Kindle出版」は可能なので、ぜひ1冊トライしてみましょう。

 

 
<Kindle出版で6万円の印税収入を作るためにした10のこと>
 
1. KDPに登録

2. 無料アプリで執筆

3. 表紙と校正はプロに依頼

4. 「王道ジャンル×ニッチ」のテーマで書く

5. ターゲットは過去の自分

6. 自分語りをゼロにする

7. 文章術をインストールして書く

8. 書く過程もコンテンツにする(SNS)

9. 読者を迷子にしない

10. 無料キャンペーンでカテゴリー1位をとる

 

  1. 1. KDPに登録(銀行口座、マイナンバー)
    1. 執筆から出版までの大まかな流れ
    2. KDPアカウント作成、基本情報などの入力を終わらせる
    3. マイナンバーが必要(カードは不要)
  2. 2. 無料アプリで執筆、見出し本文スタイルを整える
    1. Pagesで本文、見出しの設定(パクッてOK)
    2. MacアプリPagesの目次もKindleに反映される
    3. 文中に画像を使うのはオススメしない
  3. 3. 表紙と校正はプロに依頼(ココナラで発注可能)
    1. 表紙と校正はココナラで発注可能、相場は1件3,000円〜5,000円程度
    2. 仕事を発注するのも一つの勉強
  4. 4. 「王道ジャンル×ニッチ」のテーマで書く
    1. テーマは攻めすぎない。無難に王道に設定しよう。
    2. 王道テーマとニッチを組み合わせる
    3. 体験談として書けることを選ぶ
  5. 5. ターゲットは過去の自分
    1. 知らない1万人よりも、1人の過去の自分に書くべき理由
    2. 過去の自分に届けたい本を書く
    3. 普通のサラリーマンでも「過去の自分」に届けるコツ
    4. コピーの勉強にオススメの本
  6. 6. 自分語りをゼロにする
    1. 人はなぜ「自分語り」をしてしまうのか
    2. まず「相手」を認めてあげる
    3. 「良い自分語り」で相手を認めてあげる方法
  7. 7. 文章術5つのポイントを押さえて書く
    1. 文章術5つのテクニック
    2. 短く伝えて相手の想像力を使う
    3. きれいに書かない、美文で人は動かない
    4. 会話を文章にすると読みやすくなる
    5. ワンメッセージワンアウトカム
    6. 2つのリズムを整える(語尾と視覚)
    7. 視覚リズム3つの整え方
    8. 文章術をアップデートするオススメ書籍
  8. 8. SNSを活用して書く過程もコンテンツにする
    1. 「出版」は権威性になる
    2. 本も書くのにSNS更新する暇がない
    3. 本をあえてネタバレさせて販売数を増やす
    4. Kindle出版の学びをリアルタイムでシェアする
  9. 9. 読者を迷子にしない
    1. 読者のゴールを設定する
    2. 読者が抱えている課題の「その次の課題」まで先回りすると「いい本」になる
    3. 相手目線=まだそれを知らない自分になるスキル
  10. 10. 無料キャンペーンでカテゴリー1位をとる
    1. 無料キャペーンをSNSで告知する
    2. カテゴリー別は、ぶっちゃけガラ空き
  11. 質問回答コーナー

1. KDPに登録(銀行口座、マイナンバー)

Kindle出版
 
まずはKDP(Kindleダイレクト・パブリッシング)でアカウント作成しましょう。出版には必須の作業です。

少し面倒ですが、これを先延ばしするといつまでたっても出版できません。

先延ばしでモチベーションも落ちて、執筆も進まないのでサクッと終わらせることをオススメします。

やり方は調べるとでます。一応わかりやすい記事を貼っておきますね。

 関連記事:「Amazon Kindle Direct Publishing(KDP)」に登録する方法【2020年版】 – たぶろぐ
 

執筆から出版までの大まかな流れ

Kindle出版
 

  • KDP登録
  • マイナンバー、銀行口座入力
  • タイトル、目次、内容を決める
  • 書体、スタイルを決めて執筆開始
  • docx.形式で書き出す(アプリによって形式は変わる)
  • KDPで出版前準備(著者名、本のタイトルなど)
  • 原稿と表紙をアップロード
  • 価格を決める
  • KDPセレクト登録(KindleUnlimitedで読める設定にする)
  • KDPの審査
  • 合格したらAmazonストアに並ぶ
  • 無料キャンペーンなどの設定
  • 誤字脱字等の修正、再度原稿アップロード
  • 次回作執筆

 
すでに書く内容がある人は、5,000字程度の本であれば1日くらいで出版可能です。※審査時間は数時間(公式は72時間以内)

ちなみに、最低文字数は100字。Twitterの140字より少ないですね。

1万字くらいあると、読み応えがあると思います。長文ブログをイメージするといいかなと。
 

KDPアカウント作成、基本情報などの入力を終わらせる

KDP Kindle出版

Kindle出版
 
振込先などもあわせて登録してください。

使える銀行が少ないので、対応してる銀行口座の開設が必要となる場合があります。
 

マイナンバーが必要(カードは不要)

KDP0201

スクリーンショット 2020 05 24 4 45

KDP03
 
マイナンバー登録方法などはこちらの記事を参考にしました。

関連記事:Amazon Kindleの電子書籍を納税者番号(TIN)を取得せずに出版する方法 – たぶろぐ
 

2. 無料アプリで執筆、見出し本文スタイルを整える

Kindle出版
 
Macの無料アプリ「Pages」で執筆しました。もちろん、WindowsのWordでもOK。
 
Kindle出版 Pages
 

しゅうへい
しゅうへい
スマホでも書けなくはないですが、設定含めてタブレットかPCあると楽かもしれませんね!スマホだと目が悪くなりそうだし…。

 

Pagesで本文、見出しの設定(パクッてOK)

Pages(Mac・iPad)の設定です。Word使う人はスルーしてOK。

 
Pages01

Pages02

Pages04

Pages03
 

しゅうへい
しゅうへい
見出し、見出し2(小見出し)、本文、目次、を設定しましょう。

 
Pages Kindle
 
タイトルページはなくてもいいかなと。ぼくは一応作りました。

Pagesから目次を挿入すると、見出し、見出し2が目次として反映されます。
 

しゅうへい
しゅうへい
このへん一度やっておくと、あとは書くだけなので少し面倒かもしれませんが頑張りましょ〜!
わし
わし
設定はパクッてええからね〜!

 
ちなみに書体などは、読み手も変更可能なのであまりこだわらなくてもOK。誤字脱字も、出版後にファイルをアップロードし直すことで修正可能です。
 

MacアプリPagesの目次もKindleに反映される

Kindle06
 

  • Pagesで執筆し目次を挿入
  • PagesでEPUB形式で書き出し
  • EPUB形式をKindlePreviewer3でmobiファイルに変更
  • mobiファイルになった原稿をKDPにアップロード

 

しゅうへい
しゅうへい
ちょっと苦労した設定です…。

 
Pagesで書き出すときは、この設定で。
 
Pages05
 
参考した記事はこちら。

関連記事:mobiファイルの作り方(epubファイルをmobiファイルに変換)
 
最悪、目次なくてもいいですが、読みやすさにこだわりたい人は頑張って設定してください。Windowsも、もちろん目次反映されるようです。

関連記事:ワードでキンドル本の目次を簡単に作る方法 | 起業魂
 

文中に画像を使うのはオススメしない

「文字と画像を使って本を作りたい!」という場合、少し難易度が上がります。

画像を文中に使うと、Kindle上で見た時に改行がズレたりします。

この修正が大変なので、あまりオススメしません。

写真集や、文字よりも画像を多く使った本を出版したい場合は、こちらの記事を参考にしてください。

関連記事:Kindle Comic Creatorの使い方(複数画像をKindle出版用mobiファイルに変換)
 
ブログは文字だけになると読みにくさが目立ちますが、Kindleはそこまで気にならないですね。

ブログよりも電子書籍(=本)に近いイメージなので、ユーザーもしっかり読んでくれます。

なので、基本的に文字だけでOKです。こだわり始めるとキリがないので、まずはテキストだけでサクッと1冊出してしまいましょう。

 

3. 表紙と校正はプロに依頼(ココナラで発注可能)

 
スキルがある人や、コストをかけたくない人はもちろん自前でOKだと思います。

とはいえ、少しお金かけるだけでも全然売り上げが変わってくる場合もあるので、その辺はご自身の経営判断です。

KindleUnlimitedで、検索して色々見てみてください。表紙が微妙だと、全然読む気しないですから…。

このあたりもセンスを磨いていきましょう。そのために、まず1冊出してみて結果を考察する必要がありますね。

 

表紙と校正はココナラで発注可能、相場は1件3,000円〜5,000円程度

ココナラ Kindle 表紙

ココナラ 校正 Kindle 
 
ココナラで検索したら、すぐ出てきました。実績数などみて発注すると、失敗しにくいはず。

ぼくはSNSの繋がりから、表紙と校正を依頼しました。

表紙は、愛媛のクリエイターうみこさん

校正は、プロのライター中村さん

2人ともいい仕事をしていただいて、非常に助かりました。
 

仕事を発注するのも一つの勉強

「正直めんどくさい…」って思いますよね(笑)

厚かましくあえて書いておきますが、「発注」も一つの勉強です。

こういう普通の人が面倒くさがりそうなことを、やらないと成果は出ません。

「Kindle出版で稼ぐ」という、一見シュッとしてそうなことも、地味な作業の連続。

そもそも、「執筆」自体めちゃくちゃ地味ですからね…。

 

しゅうへい
しゅうへい
めげずにやり遂げましょう!

 

4. 「王道ジャンル×ニッチ」のテーマで書く

Kindle出版
 
ここからは、具体的な書き方に入っていきます。

リサーチ自体はぜひご自身でやってみてください。実際に、Kindleで数冊読んでみると感覚つかめるはずです。

 

テーマは攻めすぎない。無難に王道に設定しよう。

Kindleベストセラー

Kindle出版 ランキング
 
とはいえ、自分で調べる人も少ないと思うので、実例を出しながら一緒に考えていきましょう。
 

しゅうへい
しゅうへい
「何書けばいいのかわからない」という状態から、「これ書けるかも!」に持っていきます。

まず、AmazonKindleストアで、自分へのオススメ本やベストセラー本を見ていきます。

「自分が知りたいこと」=「世の中のニーズ」です。自分の感覚を頼りに、読みたい本をピックアップしていきます。

「あ、これ読みたい!」となった本がありましたか?なぜ読みたいと思ったのか、紙やメモアプリに書き出してみましょう。

読みたい本の何冊かは、次のジャンルではなかったでしょうか。
 

「稼ぐ・ビジネス」

「仕事論・転職情報」

「自分を変える・自己啓発」

「文章・話し方」

「心理学」

「健康」

 
王道のジャンルですよね。

超ニッチなジャンルに攻め入るよりは、パイが大きい王道からテーマを選びましょう。

 

王道テーマとニッチを組み合わせる

Kindle本 出版
 
ぼくは、ビジネス系の「SNSマーケティング」をテーマに設定しました。ビジネス(王道)×SNSマーケティング(ニッチ)ですね。
 
しゅうへい Kindle本
 
出版から1ヶ月以上経ちましたが、カテゴリー別ランキングで3位に入っています。

これは、ビジネス系という王道ジャンルを選んだことで、土台となるニーズが一定数あるからです。

ビジネスの勉強がてら、「SNSフォロワーの増やし方でもインプットしておくか!」みたいなイメージ。

あと、「増やし方」ではなく「やってはいけないこと」というコピーを使ったので、それも好調の原因だと思います。

 

体験談として書けることを選ぶ

小説ではない限り、基本的に体験談をまとめていきましょう。

当たり前ですが、嘘ついて書いたところで損するだけです。説得力もないですからね。

「体験談として語れることがない!」は甘えです。20年以上生きてきて、語れる体験談がない訳がありません。

思いつかない人は、日頃のアウトプット不足です。

ぼくは毎日10〜30ツイートを、3年間継続しています。アウトプットしてると、語りたいことは無限に出てきます。

本当にまったく思いつかない人は、まず140字以内でアウトプットを鍛えられるTwitterを頑張ってみましょう。

100日くらい10ツイートを継続したら、おそらく書けるネタが10個くらいは見つかるはず。そして、100日連続ツイートした体験談をを書籍にしてもいいですね。

 

しゅうへい
しゅうへい
「自分には書けることがない」と絶望したら、それは人生を変えるチャンスです。1年後何か書くために、今から挑戦しましょう。

 

5. ターゲットは過去の自分

過去の自分
 
マス(知らない他人)に届けようと書いてはいけません。たった「1人」にむけて書きましょう。それは、「過去の自分」です。

知らない1万人よりも、1人の過去の自分に書くべき理由

万人受けするコンテンツを選んだら、迷いが生じって「フワッとした」内容になりがちです。

「あの人は思うかな」「この人にうけるかな」…これがあなたの執筆を遅くしてしまう原因。

コンテンツとは、「届ける」ものではありません。「刺し」にいくものです。

「あ、これ自分のための本だ!」となるのが、「刺す」のイメージ。

その、「あ、これ自分のための本だ!」を、探すために頼りにするのが「過去の自分」です。

 

過去の自分に届けたい本を書く

Kindle本 出版
 

ぼくのKindle本、「SNSでフォロワーを増やす前に読む本。やってはいけない10のこと」は、SNSを始める前の自分に贈るつもりで書きました。

3年前(2017年)に、Twitterフォロワー100人で何をツイートしていいかわからなかった当時のぼくが、この本をAmazonで見つけたら飛びついて買うだろうな、という内容にしています。

タイトルを決めるときも、目次を作るときも、「過去の自分」に1つ1つ質問します。
 

「この言葉わかりやすいかな?」

「これ知りたいと思う?」

 
他人がどう感じるかは、ぶっちぇけわかりません。でも、「過去の自分」がどう思うかは想像つきます。

これを基準に書いていくと、メッセージがぶれなくなり、「刺さるコンテンツ」となります。

 

普通のサラリーマンでも「過去の自分」に届けるコツ

「特に語れることがない…」と、悩んでいるそこのあなた。

普通の人でも、「過去の自分に刺さるコンテンツ」を作ることができます。

もし、あなたが大学4年生で「就活」に悩んでいたら、どういう言葉をかけてあげますか?

新卒入社する前に、身につけておきたかったスキルはなんでしょう。

転職を考えて、新卒1年目からやっておくべきだったことはありますか?

 
ぼくなら、「MacBook Airを買ってとにかくブログとSNSを更新するんだ!」と伝えますね。

これをコンテンツにするために、少しタイトルをいじります。

 

「上司みたいになりたくない新卒はMacBook買ってさっさと副業を始めなさい」

「いつかフリーランスになりたい新卒がやるべき7つの行動」

 
適当に思いついたやつですが、ちょっとそれっぽくなりましたよね。

このあたりは、いいコピーの本を参考にするといいと思います。

コピーの勉強にオススメの本

この2冊は特にオススメです。

いいコピーが思いつかない、アイデアをうまく言葉にしたいときに辞書のように、パラパラめくってインスピレーションを受けています。

Kindle本執筆以外ににも、ブログやWEBマーケティングにも使える知識が詰まっているので、1冊持っておいて損はないはず。
 


 

 

しゅうへい
しゅうへい
文章術やコピーライティングについては、「文章術をインストールして書く」で詳しく解説しますね〜!

 

6. 自分語りをゼロにする

自分語りをゼロにする
 
想像してみてください。

久しく会ってない同級生とカフェへ。

その友達は、ずっと自分のことばかり話して、こちらは「うんうん…」と聞いてるだけ。

これだけでも、ちょっとイヤな感情になりますよね。

されて嫌なことなのに、初心者ほどこれとまったく同じことを、ブログやSNSでやってしまいます。

Kindle本の冒頭に「自己紹介、おいたち」なんか入れようとしてませんか?

それは、M1グランプリ決勝で、いきなり自己紹介から入るようなものです。

「早くネタ始めろよ!」となりますよね。

ここでは、「限りなく自分語りをゼロにする方法」と、「自分のことを自然と相手に知ってもらう方法」を解説します。
 

人はなぜ「自分語り」をしてしまうのか

「自分語りをゼロにしましょう!」といわれても、気づくとなぜか自分のことを語ってしまいます。

気づけたらまだいいのですが、中には「自分語り」に気づかない人も少なくありません。

そもそも、人はなぜ「自分語り」をしてしまうのでしょうか。

 
「自分語り」をしてしまう原因は、「承認欲求」にあります。

「承認欲求」とは、「自分ことを知って欲しい・認めてほしい」という欲求です。

実はこれ、ゼロにすることができません。

人間なので、生きていくために周りから認められないと、自分に価値を感じなくなるわけですね。

 

まず「相手」を認めてあげる

Kate kalvach Yt2TShnQ9w unsplash
 
「承認欲求」をゼロにすることはできないので、それを逆手にとって利用します。

つまり、「相手(=読者)」の承認欲求を満たしてあげるということです。

人は、「自分のことをわかってくれてる」と思うと、その人のことを好きになります。

いい本かどうかは、実はここがポイント。

あなたがこれまで読んできた本の中で、「いい本読めた」と記憶に残っているのは、おそらくこの感覚があるかどうかです。

「なんか著者偉そうだな」「自分を置いてけぼりにしてるな」と思われると、そこから読み進めることはないですし、記憶にも残りません。

 
逆に、「相手の承認欲求」さえ満たしてあげたら、「自分語り」をしてもいいわけです。

相手に話を聞いてもらう、自分の本を読み進めてもらうのは非常にかんたん。

相手を聴きたい、読みたい状況にさえしてしまえば、あなたが何を話しても、何を書いてもちゃんと受け取ってくれます。

やってはいけないことは、相手を認めずいきなり自分の話だけをしてしまうことです。
 

「良い自分語り」で相手を認めてあげる方法

シンプルな方法です。

「過去の自分の状況」を相手のために使ってあげてください。

たとえば、フォロワー伸ばすためのノウハウ本であれば、こんな感じで伝えることができます。

 

ぼくも、Twitterフォロワー100人からのスタートでした。

何をツイートして良いかわからず、名言(迷言)みたいなつぶやきを投稿してゼロいいね…。

やっぱり、才能やセンスのある人だけがインフルエンサーになれるんだ!」と、弱い心で思っていました。

でも、自分がやっていることをみたら一目瞭然。

数ヶ月やっただけ、コンテンツも1日1つ作るかどうか、それくらいの努力量でインフルエンサーになれるはずがありません。

そこから、サラリーマンの仕事よりも優先順位をあげて、ブログとTwitterの更新を頑張りました。

周りからは、「会社サボって何をやってるんだ!」と冷たい目で見られたこともあります。

それでも、楽しくて気づいたらブログを更新していました。

すると1年経過したころ、フォロワー1,000人を超え、収益も月10万円を達成していました。

 
これ、自分語りです。

でも、イヤな感じがしないですよね。ゼロからSNSやブログを頑張っていきたい人が読んでいたら、共感して続きを読み進めてくれるかもしれません。

ポイントは、自分ために「自分語り」をするのではなく、相手のために「自分語り」をしましょう。

イメージとしては、「できない理由」を削ってあげる感じ。

「あああ、この人自分のことわかってくれてる…!」となれば、続きはほっといても読んでくれます。

逆に、ここをサボったり上から偉そうに自分語りしてしまうと、あなたの本を閉じられるでしょう。

 

7. 文章術5つのポイントを押さえて書く

Art lasovsky 8XddFc6NkBY unsplash
 
実は、文章術はシンプルなテクニックです。

難しいイメージがあるのは、「賢い文章」を書こうとしているから。

堅苦しい文章よりも、「したくなる文章」にすると、いっきに読みやすくなります。

2017年、まったくの素人からスタートして、今はこうやって書くことを仕事にしています。

大学の2万字の論文すらろくに書けなかったぼくが、毎日3,000字ほど安定的に生産できている文章術の基本です。

Kindle出版以外に、ブログ、Twitter、デジタルコンテンツ作りにも使えるテクニックになっています。

ぜひ、文章術をインストールして「したくなる文章」を書きましょう。

文章術5つのテクニック

  • 短く伝える
  • きれいに書かない
  • 会話を文章にする
  • ワンメッセージワンアウトカム
  • 2つのリズムを整える

 

短く伝えて相手の想像力を使う

まだ間に合う 001
 
「何が間に合うんだろう?」と、想像を働かせてこの一文を読み始めましたよね。

これが、短く伝えることの威力。

文章を書くとなると、ついつい長ったらしく説明しがちです。

実は、あなたがすべて説明しなくてもいいんです。「相手の想像力」を借りたら、説明するより正確に伝えることが可能。

文章は、長くなるほど相手の想像力を奪います。

会話の途中に、「あっ!」と言われたら…。

食事中なら、顔に米粒でもついているのか、自分の後ろで何かあったのか、など咄嗟に想像してしまいますよね。

「あ」という一文字が、相手の想像力を最大限に引き出し、その「意味すること」を知ろうという欲求も同時に生み出します。

そうなれば、あとはイージーゲーム。相手はあなたの話すこと、書くことを自然と受け取ってくれます。

見出しや一文目はなるべく短く書きましょう。もちろん緩急をつけるために、長い見出しにするのもアリです。

読み手が勝手に想像力を膨らませ、結論やポイントを知りたい状態でどんどん読み進めてくれます。

それは、ここまで読んだあなたが一番よくわかっていますよね?(笑)

 

きれいに書かない、美文で人は動かない

Retrosupply jLwVAUtLOAQ unsplash
 
国語の時間に読むきれいな文章。

たしかに美しくまとまっていて、作品としてもレベルが高いですよね。

では、今まで読んだエッセイや小説、どれくらいの作品を思い出せますか。

もしあまり思い出せないなら、その作品は存在しなかったのと同じレベル

 

文章はきれいに書く必要はありません。

文章を書く目的は、相手を動かすこと。

人が動くのは、感情が動いたときです。

感情を動かすには美文じゃなくてOK。

きれいに書こうとして、本来の目的である相手の心を動かすということを、多くの人が忘れています。

 

少々荒削りでもOKです。

最低限、誤字脱字に気をつけて「ガァーーーーっと」書くことも大切。

この、「ガァーーーーっと」という表現も美しいものではないですよね。

でも、読み手がイメージしやすい表現になっています。

嫌われない文章は好かれもしません。

美文ではなく、「イメージできて人が動きたくなる文章」を書きましょう。

 

あなたが心動かされた記事や言葉を、しっかりメモしておくことをオススメします。

なぜ自分は、心動かされたのか、一度言語化してみましょう。

そういう記事や言葉は、必ずしも「きれいな文章」ではないことに気づくはずです。
 

会話を文章にすると読みやすくなる

Kaleidico wnf LJiJG0E unsplash
 
講演会であなた1人で話す場面をイメージしてみてください。

「やばい…話すことない。変な間が空いたら怖い…。」と思うはず。

でも、そこにぼくが一緒に登壇して「対談」だったらどうでしょうか?

少しは気が楽になりますよね、「勝手にしゅうへいが話してくれたらいいや」みたいな(笑)

文章書くときも同じです。1人で語るように書くのは難しい…。

なので、「会話」を文章にしましょう。

例えば「Kindle出版」について書くとしましょう。
 

Kindle出版とは、だれでも電子書籍が出版できるサービスです。

いつも使っているパソコンからKDPに登録して、文章データをアップロードすることで出版できます。

1,000字〜5,000字のブログくらいの文字量でも出版可能。

気軽に出版できるので、ニッチなジャンルの書籍も人気です。

KDPを通して購入された本の金額(70%)と、Kindle Unlimitedで読まれたページ数に応じて、収益が支払われます。

まずは、タイトルや目次から作ってみるのがオススメ。

詳しい方法はこちらのブログ記事にまとめていますので、参考にしてください。

 
サクッと1分くらいで書きました。実はこれも「会話」を文章にしています。

隠れている会話を書き起こすとこんなイメージになります。

カフェで友達と話している場面を想像しながら、読んでみて下さい。

 

しゅうへい
しゅうへい
Kindle出版オススメだよ!

わし
わし
Kindle出版?本出すのとか難しそう…。

しゅうへい
しゅうへい
実は誰でも電子書籍が出せて、ブログみたいな感覚で出版できるの!

わし
わし
でも、電子書籍だから作るの難しんでしょ?

しゅうへい
しゅうへい
使ってるパソコンで書いて、ファイルをアップロードすると作れるよ!

わし
わし
ぼくみたいな無名の人が書いても読まれないでしょ?

しゅうへい
しゅうへい
「こんなの読まれるかな?」みたいなニッチなニーズもあるから、意外と読まれるかもよ?

わし
わし
でも、お金にはならないでしょう?

しゅうへい
しゅうへい
購入されたり、読まれるだけでもお金入ってくるよ!

わし
わし
ふーん。いいね。何から始めたらいい?

しゅうへい
しゅうへい
まずはタイトル考えて、目次作る感じだね!ブログにまとめたらから読んでみて!

 
こんな会話を自分の頭の中で繰り返していきます。

「こんなこと聞かれそうだな」と思いつけば、それを文章にします。

そうすると、読者の疑問や聞きたかったことに先回りできて、読みやすく、「自分のために書かれた文章だ」と感じてもらいやすいくなります。

逆に、会話から文章を作らないと、読者を置いてけぼりにするので気をつけてください。

 

ワンメッセージワンアウトカム

Devn i4mSOgSNt58 unsplash
 
ワンメッセージワンアウトカムとは、「1つのメッセージで相手の1つの行動」を導くという意味。

広告業界でもよく使われる言葉です。

街中のポスターを見るとよくわかります。例えば「そうだ。京都に行こう。」という広告。

これも、「京都に行きたくなる」というワンメッセージワンアウトカムになっています。

「そうだ。京都に行こう。奈良にも行こう。大阪にも寄ろう。ついでに滋賀にも行こう。」だったらどうですか?

「いや!どれだけ移動させるねん!」となりますよね。

広告含めて、文章で相手にメッセージを伝えるときは1つに絞らないといけません。

ただし、電子書籍となると複数のメッセージをまとめることになります。

見出し(大)、見出し(小)を使い分けながら、それぞれの章やパートで伝えたいことを1つに絞りましょう。

 

2つのリズムを整える(語尾と視覚)

Dolo iglesias FjElUqGfbAw unsplash
 
読みやすい文章には共通点があります。

それはリズム感がいいこと。そして、そのリズム感には2種類あります。

 

・語尾のリズム感

・視覚のリズム感

 
語尾の良いリズム感とは、「です・ます」調なら、「〜です」「〜します」などが3回以上続かないことです。
 

ぼくはKindle出版の専門家です。

出版ノウハウをブログにしています。

11月に初めて出版しています。

人気書籍になっています。

収益も出ています。

 
例えがひどいですが、すごく幼稚な文章に見えますよね。少し変えて語尾のリズムを整えるとこうなります。
 

ぼくはKindle出版の専門家です。

出版ノウハウをブログにしています。

11月に初めて電子書籍を出版しました。

人気書籍にもランクイン。

収益も出ています。

 
リズム感がよくなりましたよね。

しました」の過去形と「ランクイン」の体言止めを使っただけです。

「です」「ます」が3回連続しないようにしましょう。前後関係で、2回でもリズム感悪く感じるときもあります。

 

<語尾の重複から逃げる方法>

  • 「体現止め」「形容詞止め」を使う
  • 「〜でしょう」「〜しましょう」を使う
  • 「ですね」「ですよね」を使う
  • 「疑問系」にする
  • 「…。」などで終わらせる
  • 長文になるときは見出しを複数に分ける
  • 途中に画像やツイートを埋め込む

 
ぼくも書いていると、語尾のリズム感が悪くなって、パソコンに向かうのが億劫な時期がありました…。

語尾の変え方になれると、スラスラ書けるようになりますよ。

 

視覚リズム3つの整え方

文章は読むものですが、実は見るものでもあります。

いちいち本やブログを音読しないですよね。

「見た目のよさ」がまさに視覚的リズムといえます。

<視覚リズム3つの整え方>

  • 句読点の打ち方
  • 改行のタイミング
  • 漢字とひらがなのバランス

 
句読点は、横方向の圧迫感を、改行は、縦方向の圧迫感を減らします。

1行に1つの句読点、3〜5行以内に1つの改行を意識すると、見やすい文章になります。

この視覚的リズムの悪例が、紙の新聞。正直読む気にならないし、読みにくいですよね。

ブログやnoteみたいに、改行が増えると断然読みやすくなります。

 

しゅうへい
しゅうへい
ぼくのKindle本も、3行くらいで改行するようにしました!圧迫感を減らしてあげると、それだけでも読みやすくなりますよ。

 
漢字が多いのも、視覚的リズムを悪くします。

漢字は「黒」、ひらがなは「白」というイメージを持ってください。

新聞は「黒い」イメージを持ちますよね。わかりやすいブログはひらがなが多く、「白い」と感じるはず。

「漢字」だけでは中国語っぽくなって読みにくいし、「ひらがな」だけでは逆に文字数も多くなり理解しにくくなります。

つまり「漢字」と「ひらがな」のバランスが大切。

「僕」「私」なども漢字からひらがなにするといいですよ。

パソコンやスマホで書いていると、どうしても「漢字変換」できてしまいますからね。

「僕」ですら、実際にペンで書くとわりと面倒だし、書けない人も多いはず。

ベストセラーや人気ブロガーの記事などを、よく観察してみてください。

読みやすいと思ったら、「漢字」と「ひらがな」のバランスをマネして書いてみましょう。
 

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8. SNSを活用して書く過程もコンテンツにする

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「Kindle出版しておしまい」はもったいないです。どうせやるなら、執筆過程をSNSのコンテンツにしましょう。
 

  • Kindle出版することを宣言
  • 1日何文字執筆できたかSNSで報告
  • 困ったことなども随時シェア
  • 書く内容をツイート、ブログ、音声配信などで小出しにする
  • 出版完了後も収益実績をコンテンツにまとめる

 
出版にたどり着けない人が多いのが、周りを巻き込んでいないからです。

「出版しないといけない状況」をSNSで作ってしまいましょう。

フォロワーも増えるし、発信コンテンツに幅が出るので、得にしかなりません。

 

「出版」は権威性になる

シンプルに、「本を出している」というのは、すごいことです。

同級生や同僚で、出版している人なんてほぼいないですよね…。

「SNSで3,000人〜10,000人フォロワーがいる」というくらい影響力があると思ってOK。

今フォロワー数が少ない人は、1,000人突破の大きな足掛かりになるはず。

すでにある程度フォロワー数がいる人も、別の層にあなたの情報が届きやすいので、新規フォローも増えますね。

 

本も書くのにSNS更新する暇がない

「本も書いてSNSも更新して、忙しくそんな余裕がない…!」という人もいると思います。

これって「本とSNSは別の内容を出さないといけない」という前提がありますよね。

実は、同じ内容を出してOK。

そもそも、あなたの全コンテンツを把握している人はいません。

SNSで見た内容を本でも読み、あなたにDMしてきたら…。それはかなりのファンなので、むしろ有り難いことです。

ぼくも、Twitter、ブログ、Voicyで、書籍の内容を書いたり話したりしてますが、一度もそれを追求されたことがありません。

 

本をあえてネタバレさせて販売数を増やす

同じ内容をSNSに投稿するというのは、販売数をあげる大切な施策です。

人はネタバレしてないと、物を買ったりお金を払ったりしません。

京都旅行に行くのは、お寺や神社があって日本文化に触れられるということがネタバレしているから。

急に「赤道ギニアに行こう!」といわれても、困りますよね。

でも写真を見せられて、ニューヨークみたいな高層ビル群が広がっていたら…。

ちょっと考える人もいるはずです。

これからあなたが出版する本も同じ。ある程度、どんな本かわからないと購入されません。

なので、タイトルと目次を決めたら、その要約をツイートしたり、ブログに書いたり、音声コンテンツにしたりしましょう。

「そんな内容だったら読んでみたい!」という人が、少しずつ増えていくはずです。

逆にそうならない、そういった反応がなければ、その本のニーズは少ないかもしれません。

事前に「ニーズのズレ」にも気づけるので、少しずつ修正しながら書いて、よりいい作品にしていきましょう。

 

Kindle出版の学びをリアルタイムでシェアする

「自分のフォロワーには、そんなニーズありません」と思うかもしれませんが、仮にニーズゼロでもやったほうがいいです。

ツイート埋込機能を使うことで、出版までの流れや困ったことを、ブログにまとめやすくなります。(コピペだけでブログが作れる)

特にTwitterであれば、気軽にメモを投稿して「出版ログ」を残しましょう。

 

 
Twitterの検索窓に、
 

from:あなたのTwitterID キーワード

 
と打ち込むと、キーワードを含んだ過去ツイートが検索できます。

それを、「埋込(Embed)」します。

Embedは、ツイートデック(TweetDeck)という無料アプリ(ブラウザ版)からのほうが、使いやすいので調べてみてください。

 

しゅうへい
しゅうへい
ツイート検索、TweetDeckの使い方は、無料noteで紹介しているので参考にどうぞ!

 
関連記事:【無料】フォロワー0からのTwitter運営【チェックリスト22選】
 

9. 読者を迷子にしない

Susan yin Ctaj HCqW84 unsplash
あなたに質問です。

「なぜKindle出版をするんですか?」

少し考えて、言語化してみてください。

 
ほとんどの人が、
 

  • 〇〇を広めたい
  • 自分のノウハウをシェアしたい
  • 本から自分を知って欲しい
  • 自分のビジネスにつなげたい

 
こういう理由で本を作りたいと思っているはず。

執筆していると、ついついこの「目的」を忘れて、あれこれと情報を羅列していきます。

そうなると、読んでいる読者は、「結局何が言いたいのかわからない」という迷子みたいな状態になってしまいます。

 

読者のゴールを設定する

自分のゴール設定も大切です。あわせて、「読者のゴール」もちゃんと設定しましょう。

たとえばこのKindle出版の教科書。ぼくのゴールと、読者のゴールはなんだと思いますか?

 

<ぼくのゴール>

  • Kindle出版の痛みを和らげる
  • 自分にも書けると思ってもらう
  • 自分をきっかけに成功体験を作ってもらう

<読者のゴール>

  • 楽にKindle出版をしたい
  • 印税収入を作りたい
  • 知名度を上げたい

 
もちろん、「読者のゴール」は人それぞれなので、違う人もいると思います。

ポイントは、「読者のゴール」を達成したら、自動的に「自分のゴール」も達成されるようになっていること。

ここがズレていると、クレームになりやすく、読者を迷わせてしまいます。

 

読者が抱えている課題の「その次の課題」まで先回りすると「いい本」になる

登山 困ったこと
 
あなたが「先に教えといてよ」となったことを、まとめるイメージです。

登山でいうと、「山頂に行く」というのが相手のゴール。

でもそこには、「到着が遅いといい場所で御来光が見れない」という、相手がまだ知らない「課題」が存在しています。

そこまで見据えて、情報を届けてあげると、「読んでよかった」となるわけです。

 

相手目線=まだそれを知らない自分になるスキル

読者を迷子にしないためにも、「相手目線」が大切。

この「相手目線」とは、「まだそれを知らない自分になるスキル」です。

そのスキルは、過去の自分にタイムスリップすることで、鍛えられます。

あのときの自分は、「何がわからなかったかな〜」と想像するんですね。

次に、自分のタイトル、目次、文章を読みます。

そうすると、「あれ、これいきなり説明されても、過去の自分だと混乱するかもな」という部分が出てきます。

そこを、しっかりと噛み砕いていくわけですね。

 

しゅうへい
しゅうへい
これを繰り返すと、「先に教えといてよ」という、読者が知らない課題も見つかりますよ〜!

 
「読者を迷子にしない」というのは、思った以上に難しいことです。

でも、このスキルを身につけると、ブログやTwitterなどのコンテンツのクオリティにも磨きがかかります。

ぜひ、少しずつトライしてみてください。

 

10. 無料キャンペーンでカテゴリー1位をとる

無料キャンペーン
 
出版の準備が整ったら、無料ダウンロードキャンペーンを打ちましょう。

このキャンペーンで、ランキング上位に入ると「ベストセラーマーク」がついたり、PV収入、キャペーン後の収入UPにも繋がります。

最大で5日間、1日単位でキャンペーン期間を設定することができます。
 
KDP キャンペーン
 
詳しくはこちらのヘルプページからチェックしてみてください。

本の無料キャンペーンヘルプページ
 
キャンペーン時間の設定は、日本時間ではないので、時刻変換サイトで確認しながら進めます。

 

無料キャペーンをSNSで告知する

 
ツイートする際は、目立つように工夫しましょう。

ぼくがよく使うのは、「突然死ジェネレーター」「集中線ツール」です。

ダウンロード数が上がると、Kindle本ランキングでも上位になります。

ランキングは、大まかに2種類。

  • 総合ランキング(無料・有料)
  • カテゴリー別ランキング(無料・有料)

総合ランキングで1位が取れると、かなりいい数字がでます。1位取るには、無料ダウンロード数5,000くらいは最低でも必要

ぼくは最高2位でしたが、それでもダウンロードはかなり伸びました。初出版で10位くらいまでに入れば、御の字ですね。
 

 

カテゴリー別は、ぶっちゃけガラ空き

 
SNSやマーケティングカテゴリーでも、上位に入りました。

しかも、出版後数ヶ月経過してもTOPに表示されています。
 
Kindle カテゴリー ランキング
 
かなり細かく設定できるので、事前にAmazonサイト上で調べて、相性がいいカテゴリーを見つけておくといいですね。
 
KDP カテゴリー
 

質問回答コーナー

購入者からの質問があれば、ここで答えたいと思います。

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